ドクターブログ
2026-1-26





右下6番の痛み・歯ぐきの腫れで来院された方の治療(根管治療)【保険診療】
「右下の奥歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」という症状でご来院された患者さんの治療内容をご紹介します。
初診時、右下の歯ぐき(右下6番付近)はかなり腫れており、強い痛みも出ている状態でした。
診察とレントゲン検査を行ったところ、右下6番は神経の治療(根管治療)が必要な状態で、歯の内部で起きた感染が原因となり、歯ぐき側へ膿が出て腫れにつながっている状況が疑われました。


当日は痛みが強かったため、即日で根管治療を開始しました。治療後には、腫れが落ち着いてくる様子も見られ、症状の改善が期待できる状態になりました。治療の経過は、症状の変化だけでなく、必要に応じてレントゲンでも確認しながら進めていきます。



当院では、根管治療の精度を高めるためにラバーダム防湿を行い、唾液や細菌が入りにくい清潔な環境を作って治療しています。根管治療は「見えないところの治療」だからこそ、こうした基本を大切にしながら丁寧に進めています。
右下の奥歯の痛みや、歯ぐきの腫れ・できもの(膿の出口)が気になる方は、我慢せず早めにご相談ください^^