ドクターブログ
2025-12-10

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より綺麗な被せ物を作るために、当院が大切にしている“ひと手間”とは?
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被せ物(クラウン)やセラミック治療を長持ちさせ、見た目も美しく仕上げるためには、「精密な型取り」が欠かせません。
実は、その精度を大きく左右する工程のひとつに 「圧排(あっぱい)糸」という細い糸を歯ぐきにそっと入れるステップ があります。

■ なぜ圧排糸を入れるのか?
セラミックなどの精密な被せ物を作る場合、
歯と歯ぐきの境目(マージン) を正確に型取りしないと、次のような問題が起きる可能性があります。
- 被せ物の境目に段差ができる
- 汚れが溜まりやすく、むし歯や歯周病の原因になる
- 見た目の仕上がりが劣る
- 長持ちしにくい
圧排糸は、歯ぐきを優しく押し下げてマージンを露出させる役割があります。
これにより、歯科技工士がより正確でフィットの良い被せ物を作れるようになります。
■ 当院のこだわり:補綴の専門性を活かした精密治療
私は 日本補綴歯科学会に所属しており、クラウン・ブリッジ・セラミック治療などの補綴治療を専門的に学んできました。
補綴治療の精度は、
「どれだけ丁寧に準備をするか」で大きく変わります。
そのため当院では、
- 圧排糸を正しく使う
- 歯ぐきの状態を整えてから型取りする
- 必要に応じて2重圧排(ダブルコード)を行う
- スキャナー型取りでもマージンが確実に見える環境を作る
など、見えない部分の工程にも徹底的にこだわっています。
■ 美しさと長持ちを両立した治療へ
被せ物は「入れて終わり」ではなく、
これからの何年・何十年を支える大切なパーツです。
少しでも長持ちし、患者様が毎日心地よく過ごせるように、
当院は手間を惜しまず、ひとつひとつの工程を丁寧に行っています。
■ セラミック治療をご検討されている方へ
「より自然で綺麗に仕上げたい」
「精密に治療してほしい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
専門性に基づき、あなたにとって最適な治療をご提案いたします✨