ドクターブログ
2026-1-21


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根っこの治療(根管治療の再治療)を行いました【保険診療】
今回は、左下の奥歯の根管治療(根っこの治療)の再治療を行ったケースをご紹介します。
初診で来院された時点で、この歯は以前の根管治療が途中のまま中断されている状態でした。

痛みなどの症状も出ていたため、再度しっかりと治療をやり直す必要があると判断しました。
根管治療は、途中で治療が止まってしまうと内部で細菌感染が進行しやすく、時間が経つほど状態が複雑になり、治療の難易度も上がります。
今回も放置期間が長かったため、歯の中の感染が強く、慎重に処置を進める必要がありました。
当院では根管治療において、可能な限りラバーダム防湿(ゴムのシート)を使用し、唾液や細菌が歯の中に入らないように清潔な環境を確保したうえで治療を行っています。

この「清潔な環境づくり」が、根管治療の成功率を大きく左右します。
今回もラバーダムを装着し、感染源を丁寧に除去しながら治療を進めたことで、無事に治療を完了することができました。
なお、この治療は保険診療で対応しています。
「根っこの治療がなかなか治らない」「他院で途中で止まってしまった」「奥歯がずっと違和感がある」など、お困りの方はお気軽にご相談ください^^