ドクターブログ
2026-1-20


小さなむし歯を見逃さないために(保険診療)
当院では全ての患者さまに「レントゲン・口腔内写真・顔写真」を撮影します(保険診療)
当院では、すべての患者さまに対して、原則として
- レントゲン撮影
- お口の中の写真(口腔内写真)
- お顔の写真(顔貌写真)
を撮影させていただいています。


なぜ「必ず」撮影するのか?
理由はシンプルで、見た目だけでは分からない情報が多いからです。
実際、細かいむし歯やむし歯の進行具合は、診察で直接見える範囲だけでは判断が難しいことが少なくありません。
特に、
- 歯と歯の間のむし歯
- 詰め物・被せ物の下で進むむし歯
- 痛みが出る前に進行しているむし歯
こういったケースは、レントゲンを撮らないと発見しにくいことがあります。
「見逃し」と「不要な治療」を減らすための検査
当院が検査を徹底しているのは、
むし歯を見逃さないためだけではありません。
逆に、根拠が不十分なまま治療を始めてしまうと、
本来は経過観察で良い歯まで削ってしまうなど、不必要なむし歯治療につながる可能性もあります。
だからこそ当院では、レントゲンと写真で状態を正確に把握し、
必要な治療は適切なタイミングで、不要な治療はしないという方針で診療しています。
顔写真まで撮る理由
お顔の写真は、見た目のためだけではなく、
噛み合わせ・左右差・口元のバランス・スマイルラインなどを含めて総合的に評価し、
より適切な診断と治療計画につなげるために活用します。
また、口腔内写真と合わせてお見せすることで、
患者さまご自身が状態を理解しやすくなり、納得して治療を進めやすくなるというメリットもあります😊
保険診療で行っています
これらの検査は、基本的に保険診療の範囲で実施しています(症状や状態により必要な検査内容は変わります)。